豊富な試合経験を積んだ代表による

「心身共に強くなる空手」を

全日本チャンピオンによる指導

千翔館は、数々の全日本大会でチャンピオンに輝く現役の選手である代表を中心に「心身共に強くなる空手」をテーマとしています。一人一人に合わせた形のきめ細やかな指導を目指して、代表と指導員の二名体制での指導が基本となります。

指導員には、一般有段クラスで現役で活躍する指導員や女性目線そして保護者の視点を持つ指導員が在籍しています。

道場生が心身ともに成長するためのサポートも万全な体制となっています。

新千里南町の地から
世界へ翔く人財の育成を目指して。

ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
私たち千翔館は、新千里南町から空手道を追求し「空手界のみならず様々な世界で活躍し翔く空手家」が多く輩出されることを願って活動しております。

様々な世界で活躍していくためには、どんなことがあっても壁を乗り越える「自分に挑み、自分を信じる力(自信)」を持つことが必要だと考えています。

自分を信じるには「自分で決めた目標に挑んでいき、達成すること」が大切です。
その目標は、道場生一人一人異なっていても全員が「自分に挑む」という心で道場に集まっています。

私たちはそんな想いを全力で応援し、共に切磋琢磨できる「心に寄り添う居場所」として様々なご縁に感謝し、日々の稽古や試合を大切に活動してまいります。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

空手道 千翔館 代表 内藤雄二

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TEACHER

— 指導員紹介

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— 指導員紹介

内藤 秀馬


一般部 担当

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幼稚園児の頃から空手をスタートし、20年以上の空手経験を持っており現在も一般有段の部の試合に現役選手として出場しています。スピード感あふれる多彩な攻撃を武器とするスタイルの組手で、迫力ある試合をみせてくれます。

多くの道場生の憧れとして見本となり、自分を磨きながら道場生と共に切磋琢磨して稽古に励む日々です。

フルコンタクト空手の強さにおける「技の効かせ方」「立ち回り」などのポイントを押さえた技術的アドバイスに優れ、一般部の組手技術を高める指導を中心に指導員として活動しています。

内藤 寛子


少年部 担当

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子供たちと共に空手をスタートして、15年以上の経験を持つ寛子指導員。日々の稽古休むことなく、コツコツと努力を続ける中で試合にもチャレンジし空手家として自らを日々磨かれています。

豊富な経験によって培われた“しなやか”かつ”磨かれた”技を持ち、少年部の子供たちへの技術指導を中心に指導員として活動しています。

また2児の母として、子供たちと共に空手に触れながらでの育児経験や保護者目線のアドバイスなどあらゆる経験を活かして、千翔館ファミリーをサポートしてくれています。

実は空手と並行して吹奏楽団のメンバーとして活躍しており、文武両道な側面も持っています。